逆転裁判4の概要
「新章開廷!!」をコンセプトにし、『3』第5話の7年後の世界で、新キャラクター・王泥喜法介が主人公。『蘇る逆転』に登場したカガク捜査、ポリゴンの証拠品などのシステムは全編に組み込まれている。また、今作から「みぬく」と呼ばれる「人の癖をみぬく」能力を用いて法廷パートを進行させる新システムが登場する。また、探偵パートで人物ファイルをいつでも突きつけること、蘇る逆転でいつでも可能だったカガク捜査ができなくなっている。
当初はシリーズを一新させる意味で、旧作のキャラはいっさい出さない予定だったが、上層部からの意見により「成歩堂龍一」と「裁判員制度」を登場させることになった、とディレクターの巧舟が公式ブログやインタビューで語っている。亜内や裁判長は引き続き登場。糸鋸は回想シーンのみで登場、また『蘇る逆転』と『2』に登場した人物も再登場している。「霊媒」を除いた前作までに登場していた用語も引き続き登場している。
第1話:逆転の切札
ロシア料理レストラン「ボルハチ」でポーカーの最中に殺人事件が起こり、王泥喜の師匠・牙琉霧人の親友でピアニストの成歩堂龍一が逮捕された。その成歩堂からの指名で弁護を引きうけた王泥喜だが、初めて立つ法廷で依頼人を救うことが出来るのか。
第2話:逆転連鎖の街角
王泥喜は成歩堂に呼び出され、事務所の仕事をなしくずしに押し付けられる。新パートナー・みぬきと共に町の小さな事件に関わっていく末に、王泥喜はある殺人事件の弁護を依頼される。
第3話:逆転のセレナード
異国の人気歌手・ラミロアのマネージャーが、牙琉響也が率いるバンド「ガリューウエーブ」の歌詞になぞって射殺された。容疑がかかった異国のピアニストを、言葉が通じない状況で弁護することになる。
第4話:逆転を継ぐ者
裁判員制度のモデル裁判の弁護士を、王泥喜が引き受けることになった。現場の調査に行くと、見ずしらずのはずの被害者と王泥喜との意外な繋がりが判明する。後半では、7年前に成歩堂が弁護士の資格を剥奪された事件を見てから、成歩堂を操り7年前と現代を行き来して真相にたどり着く「メイスンシステム」というパートが探偵パートの代わりに登場する。また、プレイヤーの選択によるバッドエンドが存在する。
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