メテオスの概要
宇宙から飛来し自分の惑星上に積もっていく「メテオ」を上下にずらし、同種のものを縦か横に3つ以上揃えるとそのメテオが「点火」され、その上に積もったメテオごと「打ち上げ」ることができる。このようにして、地上に積もったメテオを宇宙に打ち上げ返して相手の惑星に攻撃する。メテオを打ち上げ切れなくなり、メテオが積もりきってしまうと「滅亡(ブレイク)」、つまりゲームオーバーである。
一度にたくさんメテオを打ち上げようとすると重みで高くは打ちあがらないため、打ち上げたメテオ群が落ち切る前に再度その中で点火することでさらに持ち上げる。これを繰り返すにつれだんだん推進力が大きくなり、大きな塊が最後には軽々と飛んでいく。その際の爽快感がこのゲームの肝である。
自分の惑星は多数から一つ選んでプレイすることができる。それぞれの惑星はメテオの打ち上がり方、落ち方、フィールドの大きさ、降ってくるメテオの種類や配分など、個性がかなりはっきりしているため、惑星によって大きく戦略が変わってくる。中には、例えば同じメテオを3つ揃えると打ち上がらずその場で消滅する等、まるで別のゲームであるかのような特殊な挙動を見せる惑星もある。
ゲームモードには、次々に違う惑星で対戦を重ねていく本編の「スタートリップ」のほか、タイムアタックモードやワイヤレスプレイによる通信対戦などがある。通信対戦を含む全てのモードにおいて、打ち上げたメテオは色ごとに素材として記録され、新しい惑星やアイテムを作り出すことができる。
評価
週刊ファミ通のクロスレビューにて、38点という高い評価を得る。これは、パズルゲームとしては当時の最高記録、携帯ゲーム機用ソフトとしても『風来のシレンGB2
砂漠の魔城』と並ぶ最高タイ記録だった。 他にも、第9回 CESA GAME AWARDS(現日本ゲーム大賞)で優秀賞を受賞、2005年6月24日にThe
IGN Editors' Choice Awardでも受賞している。
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