チャンピオンシップロードランナーの概要
穴を掘りながらロボットを埋め、画面内にある全ての金塊を回収するシンプルなゲームであり、アクションパズルゲームに分類される。ロードランナーの上級編バージョンとして発売された。システムやルールは前作と全く同じで、パッケージイラストまで前作と全く同じものもあった。
前作、ロードランナーと比較するとマップサイズが大きく上下左右にスクロールし、PAUSEさせて全画面を見渡すことができる(ただし日本版のみ)。実はApple版とはマップサイズが1ブロック分だけ異なっており、厳密には完全移植ではない。
難易度としては超難解であり、前作ロードランナーを全面クリアした購入者が1面だけしかクリアできないほどであった。以後、一部ボーナスステージはあるものの、総じてレベルが高く攻略が困難であり、とりわけ最終面の50面はずば抜けて難易度が高い。そして31面は通常の攻略では絶対に解けない面であり、攻略本の解説者をして「こんなものはパズルなんかじゃない」とまで言わしめた(別冊ファミリーコンピュータ必勝本1、同ゲーム攻略記事より)。
これらの画面はロードランナーの作者であるタグ・スミス氏のところに投稿されてきた難易度の高い画面が採用されている。なお、ソフトのパッケージには、「警告!
ロードランナー未経験者お断り!」と書かれている。
全部で50の面があり、最初の10個の面は好きな順番でクリアできる。しかし、それ以降は1面クリアするごとに次の面のパスワードが表示される。つまり前の面のパスワードを入力しないとやりたい面を始められないため、11面以降は順にクリアしていかなければならない。
パスワードはブロックなどの絵で描かれており、全てのパスワードをノートに書きとめると、最後の面のマップになっている。
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