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『がんばれゴエモン!からくり道中』とは、安土桃山時代に実在した盗賊、石川五右衛門をモデルにしたファミリーコンピュータ(FC)用のアクションゲームで(がんばれゴエモンシリーズの1つ)、1986年にコナミから発売された。ファミコン初の2メガビットROMカセットでもあった。コナミの初代ロゴが使われた最後の作品でもある。
ストーリー
ストーリーは主人公のゴエモンが大名に苦しめられている庶民を救うために大名を改心させるための旅をするというものである。
概要
ステージは全部で104面あり、そのうちの13面で1つの国が形成されている。2つめの国以降、8つ目の国・江戸の最終ステージまで1~13面と全く同じ内容の面が繰り返される。
面のクリア方法は地下通路や3D迷路に落ちている通行手形を拾ったり、店で売られている闇手形を購入して手形を3つ集めて関所に行くとステージクリアである。(ただし12面と13面のみ通行手形は登場しない。特定の扉を開けるとステージクリアとなる。)
FC版『がんばれゴエモン!からくり道中』はセーブ機能もパスワード機能も無かったため、エンディングを見るには最初の1面からずっと通してやらなければならなかったが、2004年5月21日に発売された「ファミコンミニ」シリーズの『がんばれゴエモン!からくり道中』にはセーブ機能が搭載されており、手軽に遊べるようになった。
ちなみに1面・5面・11面のBGMは、この作品の前身となったアーケードの横スクロールアクションゲーム『Mr.五右衛門』のステージ2で使われているBGMのアレンジ版である。このBGMは『がんばれゴエモン2』『コナミワイワイワールド』『実況おしゃべりパロディウス』などにも使われており、ゴエモンと言えばこの曲というファンもいる。また、ステージクリア後に流れるBGMとその際にゴエモンが小判をばら撒く場面も『Mr.五右衛門』から受け継がれている。
この作品は人気を集め、その後『がんばれゴエモン2』『がんばれゴエモン〜ゆき姫救出絵巻〜』といった続編が多数発売された。また、主人公のゴエモンはこれら一連のシリーズのほか、「コナミワイワイワールド」などの作品にも登場している。
裏技
印籠の使用法
3D迷路で地図を持っていなくても、印籠を持っていればAボタンとBボタンを同時に押せば地図が見られる。
謎のメッセージ
ゲーム起動時にある特定の行動をすると画面が真っ暗になる。そのままでいると「ごえもん 1ばん こなみ 1ばん」というメッセージが出てくる。その後は通常のタイトル画面に戻る。
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