ミシシッピー殺人事件の概要
セントルイスからニューオリンズへと向かう外輪船「デルタ・プリンセス号」で起こった殺人事件を、たまたまそこに居合わせた探偵チャールズ卿が助手のワトソンと共に犯人を推理し、解決する。
トラップ
チャールズ卿たちの部屋は3号室であり、人間心理としてまずは隣室の1号室から捜査を開始すると考えられるが、その1号室や14号室には何故か落とし穴が存在する。落ちれば即死でゲームオーバーになる。また、16号室には入室直後にナイフがチャールズ卿目掛けて飛んで来るトラップがある。ナイフをよけないと頭に突き刺さってチャールズは即死、ゲームオーバーになる。
犯人を突き止めて事件を解決しても、これらの罠の存在理由は謎のままである。落とし穴のトラップに至っては、ワトソンを落とし穴の場所に誘導しても落ちないことから、ワトソンが犯人ではないか、という見解もある。
このような罠が数多く仕掛けられたこの客船を「タイタニック号より危険な船」と称する者も多数存在する。
「もういいました」
容疑者たちは1度しか話をしてくれず、同じ事を2度聞くと、この言葉が返ってくる。つまりメッセージを見逃してしまうと重要な情報を手に入れることが出来ない。ある意味リアリティがあるが、彼らのこの頑なな態度が多くのプレイヤーたちを絶望させた。
|