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『聖闘士星矢 黄金伝説完結編』(セイントセイヤ おうごんでんせつかんけつへん)は1988年5月30日発売された、バンダイ製作のファミリーコンピュータ用ゲームソフト。『聖闘士星矢 黄金伝説』の続編。
概要
矢座のトレミーに瀕死の重傷を負わされたアテナ・城戸沙織を救うために、黄金聖闘士が守る十二宮を突破するのが目的。宮までのアクションステージと、宮での黄金聖闘士との戦闘(またはイベント)の2つの要素がある。なおキャラデザインはアニメ準拠だが、設定には一部原作のものが採用されている(氷河がカミュと既に面識がある、瞬の師の名がダイダロスなど)。
前作との相違点
ステージクリア型になっており、十二宮及び教皇の間の全13面構成。前作で中途半端だった黄金聖闘士との戦闘を今回は完全に再現している。
星矢以外のキャラをアクションステージでも操作可能。能力はそれぞれ異なる。
ステータスは「COSMO(コスモ)」「LIFE(ライフ)」「SEVENSENSES(セブンセンシズ)」のみ。
全員が使用不能の場合、ゲームオーバーが存在する。
アクションステージ
操作キャラを選んで、宮までの道をアクションをしつつ進む。穴に落ちるとライフが減少する上に最初からやり直しになる。道中に現れる雑兵を倒せばセブンセンシズを獲得できる。雑兵からダメージを受けるとコスモとライフが同時に減り、いずれかが0でそのキャラは使用不能となる。なお一定時間スクロールしないと岩石が上から降ってくる。なおこのアクションでは、コスモの数値が攻撃力と射程距離に関係する。もちろん大きいほうが有利。
戦闘
宮に着くと、特定のステージを除き黄金聖闘士との戦闘が始まる。
基本は、攻撃して敵のコスモかライフを0にすればクリア。
戦闘の前に、獲得してきたセブンセンシズをコスモとライフに振り分けて還元できる。
攻撃力はコスモの数値が影響する。敵に攻撃が効かない場合もあるが、こちらも十字キーの左右で敵の攻撃を避けられる場合がある。
コスモかライフが0になるとそのステージでは使用不能となり(後述の通り例外あり)、違うキャラに変えて再度アクションステージから始める。その前に仲間を呼べば戦闘を継続できるが、敵に拒否されたり、攻撃される場合も多い。
会話によって回復のチャンス、敵の弱体化、強力な必殺技の追加など、展開が有利になることがある。会話なくしてはダメージすら与えられない敵も存在する。
ステージによっては、戦闘の最中に異世界に飛ばされ、そこから脱出するアクションステージが存在する。
クリアすると、基本的には止めを刺したキャラのコスモとライフの最大値が上がり、敗れたキャラも復活して次のステージに進む。ただし後半には特定のキャラが戦線離脱する場合も多い。
各ステージで特定のキャラを選ぶと、使用不能からの復活や必殺技の追加などが可能になり戦闘を有利に進められる。そのキャラ以外ではクリア不可能な場合すらあり、選択には原作及びアニメのストーリーの知識が必要。
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