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『スターラスター』(STAR LUSTER)とは、ゲームメーカー ナムコ(現・バンダイナムコゲームス)が1985年12月に家庭用ゲーム機ファミリーコンピュータ向けに発売したゲームソフトである。媒体は256キロビットROMカートリッジ。2008年3月4日からWiiのバーチャルコンソールで配信されている(要500Wiiポイント)。
ストーリー
バッツーラと呼称される敵対勢力が人類の版図に侵入している。また彼らは宇宙の中でもう一度ビッグバンを発生させ宇宙の破壊(すなわち自己に合わせた宇宙の改変)を目論んでいるため、それらを阻止する。
AG(After Glactic)307年。ボスコニアン戦争の傷も癒え、人々はこの銀河を越え全宇宙にその居住空間を拡大していた。移民船団が突然現れた正体不明の敵艦隊の攻撃を受けたのは、銀河からはるか73億光年はなれた地点であった。その型は我々人類が見たことの無い、奇怪なものであった。そして戦闘空間で飛び交う異常振動波のなかに、唯一、我々人類の発音に近い音声があった。それが『バッツーラ』であり、敵の名称となった。
辺境宇宙調査団の報告によると、 ・この宇宙のビッグバン(宇宙の始まりの状態)をキャッチした。そしてビッグバンは無限の可能性を秘めて汎宇宙に連鎖的に広がっている。
・そしてバッツーラと呼ばれる異次元の者たちも、その汎宇宙のどこかから飛来したのだろう。そして、その最初の出現地点は、銀河から73億光年離れた"宇宙の裂け目"だった。
・バッツーラにはこの宇宙のいかなる物理的攻撃も効果が無いであろう。 ・辺境宇宙での一連の異常現象(それは宇宙の変容とも呼べる)は、バッツーラによるものらしい。
・バッツーラが銀河を目指しているのは、次の汎ビッグバンの中心が銀河のコア(核)であり、そこおよびその時点からは容易に宇宙を変容させられるからだ。
・そしてバッツーラは、そのビッグバンを利用して、この宇宙を自らの生命形態に適合する宇宙に改造しようと企んでいるらしい。 ・バッツーラに対抗するにはビッグバンのパワーを使うしかないだろう。ビッグバンパワーを手に入れ、バッツーラの根源を無にするには、伝説の母なる星で、イグラドジルの謎を解明することが必要になる。
・そしてバッツーラの本拠地と思われる"暗黒惑星"を発見し破壊するしか方法が無い。
開発中であった準ビッグバンパワーを発揮できる機関エンジン、「クェーサードライブ」を搭載した新型戦闘機「スターラスター ガイア」が完成した。しかし、準ビッグバンパワーでは完全に敵を倒すことは出来ない。でもバッツーラの進攻を食い止めることは可能である。
銀河連邦軍のダン・ハイニック少尉(「スターイクシオン」の主人公、ロイ・ハイニックの先祖)が「ガイア」に乗り込む。
概要
1人称視点の擬似3Dシューティングと、戦域に侵攻する敵勢力を阻止・撃退するためのストラテジーシミュレーションの要素とが同時にリアルタイム進行する点が特徴。その双方への同時対処をプレイヤーに求める、当時としては画期的なゲームシステムを持つ。
ただし、レーダーの見方やアドベンチャーモードにおけるゲーム進行など、事前に説明されなければ判らない、もしくは判りづらい要素がマニュアルにほとんど記載されていなかった。また、ゲーム開始の時点における惑星や基地、敵などの初期配置でゲームの難易度が変化し、ゲームモードによっては(アドベンチャーモードでは)確実にクリア不可能な「詰み」状態の配置も見られるなど、運に左右される要素もある。
システム
一人称視点の3Dシューティングであり、プレイヤーは戦闘機ガイアを操り、侵攻する敵勢力バッツーラを殲滅することが目的となる。
自機となる戦闘機ガイアには、エネルギーおよびシールドのゲージがあり、「エネルギーがゼロとなり行動不能になった場合」、また被弾してシールドを喪失した上でダメージを受ける・シールドでは防ぎ切れない大ダメージを被る等で「機体が完全に破壊された場合」にゲームオーバーとなる。また、敵に「全ての基地や惑星を破壊された場合」もゲームオーバーである。
なおシールドは、回復可能な状況であれば、エネルギーを消費して自動的に回復される。
敵は幾つかの編隊に分かれて戦域に散開しており、放置するといずれ味方の基地や惑星を攻撃・破壊してしまうため、これらを広域レーダー画面で補足した後にワープし、会敵・殲滅を繰り返す形でゲームが進行する。
広域レーダーにおいて敵編隊と同一のエリアに移動すると自動的に戦闘画面となり、三次元空間を縦横無尽に飛び回りながら戦闘を行うこととなる。またこの戦闘中にも広域画面上では敵編隊が個々に移動を続けており、惑星や基地などが新たに攻撃されることもある。そのため、プレイヤーにはどの編隊とどの順番で戦うか、またどの基地や惑星を回り守るかといったストラテジー面においても、迅速かつ的確な判断が要求される。
ゲームモード
TRAINING
トレーニングモード。戦域内に補給基地2つと敵編隊4組が現れ、これを殲滅する。COMMAND
コマンドモード。戦域内に補給基地4つ、および6つの惑星、アステロイド地帯2箇所と敵編隊8組が現れ、これを殲滅する。
ADVENTURE
アドベンチャーモード。戦域内に補給基地4つ、および8つの惑星、アステロイド地帯4箇所と敵編隊10組が現れ、敵勢力の侵攻を阻止しながら各惑星を巡回して7つのキーを集め、敵対勢力の本拠地となる暗黒惑星を探し出しこれを殲滅することが目的である。
コマンドモードと同様に敵編隊を全て撃破した場合にもゲームクリアとなるが、これによって真のエンディングが訪れる事はない。
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スターラスター
(スーパーテクニックマニュアル) |
スターラスター
(ファミリーコンピュータ裏ワザ大全集別巻) |
スターラスター
ファミコンソフト |
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攻略本
スターラスター(スーパーテクニックマニュアル)
スターラスター(ファミリーコンピュータ裏ワザ大全集別巻) |
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