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テグザーの概要
『テグザー』 (THEXDER) は、8ビットパソコン全盛期に発売されたゲームアーツ初作品のアクションシューティングゲーム。1985年に発売開始以降、絶大な人気を誇った。
飛行機形態に変形可能なロボット「テグザー(綴りはTHEXDERだが、未来は発音が違うという設定)」を操作し、小惑星ネディアムの磁力線発生装置を破壊するという内容で、全16面+裏16面(画面の色合いが暗めになり、敵がやたら丈夫になる)。
滑らかなアニメーションと高速な8方向スクロール、戦略性の高さ、広大なマップ、FM音源(PC-8801版)によるBGMが人気を呼び、特に最初に発売されたPC-8801mkIISR版では、PCG機能のない同機でもこれだけのゲームが作成できるということと、FM音源の威力を大いに見せつけることとなった。のちに8ビット御三家を含む主要な8ビットパソコンに移植され、それらの機種でも人気を獲得、当時珍しく日本国外でも注目され移植ソフトが発売された。
ストーリー
兵器開発船「レイピナ」が謎の小惑星「ネディアム」より発せられる磁力線に捕まり、離脱できなくなってしまった。外部からのレーザーやミサイルによる攻撃に対して絶大な防御力を示したネディアムは、調査により内部にある装置から磁力線を発していることが判明した。この磁力線は、レイピナのような大型の物体に対してのみ作用していたのである。
このためレイピナは、磁力線の影響を受けない小型機による攻撃を行う必要があった。そしてこの計画に開発中の最新試作兵器ハイパーデュアルアーマー「THEXDER(テクザー)」が選ばれ、ネディアムに向け発進した。 |
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