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『ゼビウス』(XEVIOUS)は、ナムコ(現 バンダイナムコゲームス)から1983年2月に発表されたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームである。
概要
『ギャラクシアン』(1979年)や『ギャラガ』(1981年)等と並ぶナムコシューティングの名作として大ヒットし、タイトーの『スペースインベーダー』(1978年)に次ぐ売り上げを記録、後に様々なパソコン、家庭用ゲーム機に移植されている。ベトナム戦争をモチーフにしたシューティングゲーム『シャイアン』の企画をベースにして深谷正一がシステムプログラムを仕上げ、遠藤雅伸(EVEZOO END)が完成させた。メカデザインは遠山茂樹。
森や砂漠、海などの自然を舞台としたステージ展開とキャラクターの銀色のグラデーションによる表現など、当時の主流だった原色中心とは一線を画す色使い、自機の動きに応じて軌道を変える、まるで生きているかのような敵キャラクターや、ソルやスペシャルフラッグ等の隠れキャラクター、突如開けた大地に現われるナスカの地上絵、独自の言語であるゼビ語などの深遠な世界観が話題を呼んだ。本作の基板は当時の水準でもさして強力な訳ではないが、統一された色使いや完全に計算されたキャラクター設定により別次元の作品を生み出したことは特筆に値する。
音楽
ゲーム全編にはアンビエントミュージックと特徴的な効果音が使用され(BGM作曲・効果音作成は慶野由利子)、YMOの細野晴臣等の音楽関係者も注目、ゲームミュージックが音楽ソフトとしてアルファレコードから発売されるようになるさきがけともなった。それ以前にも、YMOのファーストアルバムの中に
“コンピューターゲーム ~サーカスのテーマ~”、“コンピューターゲーム ~インベーダーのテーマ~”と いうゲームミュージックを扱った曲はあったが、本格的にゲームミュージックのみを扱ったアルバムが各社から出されるようになったのはこの頃からである。
ゲーム内容
自機ソルバルウを操り、「ガンプ」が組織するゼビウス軍の敵機や地上兵器、敵要塞アンドア・ジェネシスを破壊し、侵攻していくというゲーム。空中の敵には対空攻撃武器・ザッパー、地上兵器には対地攻撃武器・ブラスターで攻撃する。ザッパーは基本的に3連射。ブラスターは画面内の自機の少し前方に照準が表示されており、その照準内の十字の中心に落とすということになっている。地上物でブラスターにより破壊可能なものがあれば、照準内の十字のそれぞれの端が赤く点滅するので、それにより攻撃出来るかどうかが判断出来るようになっている。
地上の敵は出現傾向が一定の為覚えていれば簡単に対処できる。一方空中の敵はある程度の規則性はあるものの、プレイヤーの腕前に合わせて簡単な人工知能が出現する敵を変化させる上、動きもプレイヤーの操作に合わせて変化するという不規則性がある。出現傾向の違う二種類の敵に同時に対処しなければならない難しさがゲーム性に深みを与えているのだが、以後の類似するようなコンピューターゲームでは空中の敵も完全に出現パターンが定まった作品が多かった為、本作が根強い人気を誇る一因となっている。
エリアは全部で16種類。各エリアは8画面分である。エリア16以降は、エリア7~エリア16のループとなる。中でもエリア16は難易度が最も高く、これをクリアするほどの実力を身につけることが出来れば何回もループしてゲームを楽しむことが出来ると言っても過言ではない。エリアの途中で敵の攻撃を受けて自機が破壊された場合、そのエリアの7割以上を侵攻していれば次のエリアから、7割未満であれば元のエリアの最初からのスタートとなる。
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| ゼビウス GBAソフト |
ゼビウス3D/Gプラス
PSソフト |
小説 ゼビウス-ファードラウトサーガ~遠藤雅伸 |
ナムコ・ビデオ・ゲーム・ミュージック |
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攻略本
裏ワザ大全集-ファミリーコンピュータ
ゼビウス3D/G-アーケードゲーム必勝法スペシャル
小説 ゼビウス-ファードラウトサーガ~遠藤雅伸
サントラ
ナムコ・ビデオ・ゲーム・ミュージック
LEGEND 80'S SERIES「ナムコ・アーケード80'S」 |
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