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『火激』(かげき)はカネコが開発、タイトーが販売し1988年に稼動開始したアーケードゲーム。ジャンルは格闘アクションゲームである。
ストーリー
元プロボクサーの慶は、弱いもの苛めを嫌う硬派の正義漢である。
ある日、凶悪不良集団「火激」が慶に一味に加わるように話しかけるが、心から悪を嫌う慶は「火激」への入団を断った。
「火激」はその報復として、慶の弟をリンチにかけて病院送りにした。それを知った慶は「火激」がアジトにしている廃ビルへ殴りこんでいく。
ゲームのルール
8方向レバー(上下左右へと移動)と2ボタン(ジャブ、ストレート)で自分のプレイヤーを操作して、敵に勝利する。ジャブは連打が効き、ストレートは威力がある。
全9ステージ。敵キャラとは1VS1の対戦形式だが、CPU戦モードのみになっている。
移植
メガドライブ版がホット・ビィから発売されている。当時としては大容量の5メガビットROMを使い、音声演出に力を注いだ。
ホット・ビィのメガドライブ参入の第1弾としてタイトル発表されたが、幾度もの延期を重ねた。また、実際に発売された際にはカネコが「メガドライブ版は、同名のアーケードゲームとは無関係である」という趣旨の新聞広告を出している。
そのせいか、画面構成が縦画面から横画面になったのみならず、対戦場所も屋外からビルの内部に変更されている。
アーケード版ではストーリーが不明だったが、メガドライブ版では主人公の名前が慶(けい)である事が明かされ、以下のストーリーが追加された。
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