| サンダーフォース III |
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ストーリー
100年にわたるオーン帝国との戦いで衰退した銀河連邦は、状況を打破するためにオーン帝星の攻略を図る。オーン帝星は5つの惑星に点在する亜空間転移システムと無人防衛システム(ケルベロス)に守られており、連邦は総力をあげ高機動戦闘機「STYX」を開発した。
概要
8方向移動と3ボタン(ショット、武器切り替え、移動スピード調節)。
この操作系統はIV以降にも引き継がれる。
本作以降、トップビューステージが廃止され、全編サイドビューとなった。
また、IIでは固定だった自機の移動スピードを任意で4段階に切り替えられる様になった他、難易度NORMALの時に限り、撃墜された際に失う装備が「その時装備していた強化武器」とクローだけとなっている(難易度HARD以上では初期装備以外全て失う)。
難易度はNORMAL・HARD・MANIAの3段階。
演出や敵パターンなど、全体的に後継のIV、Vほどマニアックな味付けはされていない。NORMALレベルならばそこそこのゲーマーでも練習次第でオールクリアが可能な一方で、MANIAレベルではコアなシューティングゲームファン向けにも耐え得る設定にされており、ゲームバランスの秀逸さでは当時のシューティングゲームの中でも見るべきものがあった。
概ねIIのサイドビューステージに近いスタイルだが、ステージによっては上下や斜め、後ろ方向といった変則的なスクロールが登場する。
また、SEIRENステージ(水中面)では気泡に接触すると浮力で水面に押し上げられたり、HAIDESステージ(洞窟面)では天井や地面が突然動いて進路を塞いでしまうなど、各ステージに特徴的な仕掛けが豊富に盛り込まれ、プレイヤーを飽きさせないよう配慮がなされている。しかしその反面、かなりダイナミックな仕掛けが多く、初プレイで通り抜けるのが至難の業となっている場面も少なくない。
その事により「覚えゲー」と揶揄される場合もある。また、ミスにより全てパワーアップを失っても、全ての場所でハマらないような配慮がなされ、Gロブスター(HAIDESボス)や最終ボスなど敵が物量作戦で攻めて来る場所でも、紙一重で突破口が開けるようなゲームバランスになっている。全8ステージ構成。
本作からステージセレクトが実装され、前半5ステージ(HYDRA、GORGON、SEIREN、HAIDES、ELLIS)に限り、開始ステージを任意に選択できるようになった。例えばHAIDESステージから開始した場合は、HAIDES→ELLIS→HYDRA→GORGON→SEIRENの順に攻略したのち、後半ステージに進むことになる。
苦手なステージがあっても、そのステージを最初に選んで何度も練習することにより、攻略の糸口をつかむことが可能である。
作曲は山西利治と大谷智巳。一部BGMの編曲に新井直介が参加している。
サウンドトラックでは、容量不足により削られたパートが補完され収録されている。 |
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