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源平討魔伝の概要
鎌倉時代の征夷大将軍、源頼朝が悪役として登場する。アクションゲームで独自の構成がなされていた。断面図視点の横スクロールモード、キャラクターが大きくなるBIGモード、そしてトップビューである平面モードの3つのモードが連続している。当時としては珍しい純和風の世界観を表現したグラフィックやサウンドが評価される。音楽は中潟憲雄、美術は穴田悟が担当。また、この作品を手がけたチームは後に「源平プロ」として、『超絶倫人ベラボーマン』を制作する。
主人公・平景清が1185年の壇ノ浦の戦いで戦死した後、「ぷれいや」なる異次元の者からの布施により復活して義経や弁慶と戦い、三種の神器を集めて平家の仇敵源頼朝を討ち取るべく鎌倉へと東上する内容となっている。モチーフは歌舞伎や浄瑠璃の演目の『出世景清』。
システム
いずれのゲームモードでも、攻撃の基本は武器である日本刀にて敵を斬る。BIGモードではいくつかの斬り方が用意されている。
なお、武器には耐久度および攻撃力を現す、剣○○と表現される数値がある。さらにこの値が0を示すと、刀が折れ攻撃力が大幅に低下する(刀が折れる表現はBIGモードのみ)。剣の値は紫の玉や剣アイテムを得ると上昇し、破壊できない物(浮遊している小島、要石(大)、中ボスの武器等)、通常では破壊できないもの(要石(小))、硬いもの(狛犬)を切り付けると低下する。
巻物アイテムを取ることにより必殺技が使用可能となり(横・平面モード:霞切り、BIGモード:必殺旋風剣)、三種の神器の一つ、「草薙剣」を取ることにより剣の値が低下しなくなる。
いずれのゲームモードも、マップ中に配置されている鳥居に入るとステージクリアとなり、次のステージに移る。BIGモードでは鳥居は一つしかないが、横モードおよび平面モードのステージでは鳥居が複数あるステージも存在し(特に黄泉以外の平面ステージはいずれも鳥居が複数存在する)、鳥居によって行き先のステージが変わる。ボーナスステージやだじゃれの国などの隠しステージにいける場合もある。
終了判定は、ろうそくの本数と長さにより表現される体力がなくなることと、「黄泉の国」にある生死のつづらで死を当てることである。ろうそくの上限値は10本。ろうそくはアイテムである青い玉で回復できるほか、ろうそくアイテムを取ると完全回復する上、上限値が増える。体力が満タンの時に茶の玉を取ると上限値が増える。 |
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源平討魔伝
PCエンジンソフト |
源平討魔伝必勝攻略法 -PCエンジン版
~ファイティングスタジオ |
源平討魔伝PCエンジン完全攻略マニュアル
~ワークハウス |
GAME SOUND LEGENDS SERIESシリーズ「ナムコ・ゲーム・ミュージックVOL.1」 |
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攻略本
源平討魔伝必勝攻略法 -PCエンジン版 ~ファイティングスタジオ
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サントラ
GAME SOUND LEGENDS SERIESシリーズ「ナムコ・ゲーム・ミュージックVOL.1」 |
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