カトちゃんケンちゃんの概要
TBSテレビの番組『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』を題材にしている。内容は探偵のカトちゃんとケンちゃんが活躍する横スクロールのアクションゲームで、冒険の目的は誘拐された資産家を救出しに行く事。
途中ステージ間のワープがあったり、相方が回復アイテムやコインをばらまく雲の上の世界があるなど、ステージ構成としては『スーパーマリオブラザーズ』(任天堂)に、プレイ感覚は『高橋名人の冒険島』(ハドソン)や『ワンダーボーイ』(セガ)と似ている。難易度は非常に高く、知らないと進めないであろう場所が多数存在する。一発アウトでなくライフ制であるが、プレイヤーの喰らい判定が大きくダメージを受けやすい傾向がある。またスリップのしやすさから、狭い足場から落ちて転落死というのが頻繁に発生する。しかし、詰みなどの攻略不能な状況となるような理不尽さはない。
システム
最初に2人のうちのいずれかをプレイヤーキャラクターとして選択する。すると、もう一方が道中でいろいろと邪魔をしたりヒントを与えてくれたりするキャラになる。
ゲームは6つのフィールドで構成され、各フィールドは4つのエリアで構成されている。
各フィールドの最後のエリア(エリア4)にはボスキャラがいて、これを倒す事によって次のフィールドに進むことができる。ボスキャラの待つシーンに到達するには各フィールドのエリア3に隠されている「鍵」が必要である。そのため、鍵を持たずにエリア4に到達してもエリアの途中から先に進むことが出来ず、その付近に設置してある緑のスプリングに乗り大ジャンプするなどして前のエリアに戻って鍵を探す羽目になる。
なおボスキャラには、ボスキャラの腰より上をキックすることによってしかダメージを与えることはできない。プレーヤーの足は非常に短いためキックの当たり判定が小さく、これがボス戦の難易度を上げる要因となっている。
フィールド6のボスを倒すとエンディングが流れる。2周目以降はなく、1周で終了となる。
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