妖怪道中記のあらすじ
いつも村の人に悪さばかりしている少年たろすけは、神様にお灸をすえられ眠っているうちに地獄の入り口まで運ばれてしまった。たろすけは生きながらにして、閻魔様の裁きを受けるべく地獄巡りをすることになってしまった。
概要
道中の様々な行動によって、エンディングが異なるマルチエンディングを採用。画面の半分を占めるメーター類や、地獄巡りという独特の設定がもたらす絵巻風の雰囲気、前年発表した『イシターの復活』と同様にスコアを排除しているのが特徴。
アーケード版が発表された当時、テレホンカードなどのノベルティグッズをテレビ番組のプレゼント商品として提供するなど、積極的な宣伝活動をしていた。
しかし、特にゲーム後半の進行方法や難易度が一般向けとはいえず、結局一部のマニアにしか受け容れられなかったようである。この点を反省してか、翌年に移植されたPCエンジン版は、誰でも楽しめるように設定を見直され、マップも一部変更されている。
キャラクターを流用した『球界道中記』という野球ゲームが1990年に業務用で稼動し、1991年にメガドライブで発売された。また『F1道中記』というレースゲームも1990年にMSX2用として発売されている。
PCエンジン版
敵キャラのグラフィックなどはアーケード版に近いが、コンティニュー機能がない見返りとしてステージは全体的に短縮されており、登場する敵キャラクターの数もかなり減らされている。
アーケード版同様、最終面で敵をなるべく倒さず、お金を拾わないと、より良いエンディング(天界)に近づく。エンディングは5つある。
2007年2月20日よりWiiのバーチャルコンソールにて配信している(600Wiiポイント)。
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