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ジャンル |
リアルドライビング
シミュレータ |
| メーカー |
| ソニー |
| 機種 |
| PS |
| 発売日 |
| 1997年12月23日 |
| 価格 |
6,090円
ベスト 1,890円 |
| 【PS】 グランツーリスモ |
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『グランツーリスモ』 (GRAN TURISMO) は、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたプレイステーション用のドライビングシミュレーションゲーム。『グランツーリスモ』シリーズの1作目にあたる。略称は『GT』、『GT1』、『グランツ』等。
概要
実在する自動車メーカーの車を使ったレースゲームであることが第一の特徴である。トヨタ自動車株式会社、日産自動車株式会社、本田技研工業株式会社、マツダ株式会社、三菱自動車工業株式会社、富士重工業株式会社、ゼネラルモーターズ、クライスラー、アストンマーチン・ラゴンダ、TVRとライセンス契約を締結し、各社の有名な車種が収録されている。
パッケージには、当時最強といわれたスポーツカー、スープラとスカイラインGT-R(R33)が描かれている。
なお、サーキットに関しては全て架空のものである。
1997年当時のレースゲームの多くが、事前に組まれたプログラムによって、車の挙動を擬似的に再現していたのに対し、本作は独自に開発した物理エンジンを搭載した、より「現実に近い」車の挙動を再現したことや、車体の表面に周囲の背景のオブジェクト等を映り込ませる環境マッピング(Environment
mappingあるいはen:Reflection mapping)技術による、グラフィックの美しさから世界的人気作となった。これ以降、レースゲームに「リアル系」と呼ばれるカテゴリーを確立していくことになる。
独自の物理エンジンを開発・搭載することにより、車体の正確な寸法や重量、性能等をデータ入力すれば基本的には挙動が再現できたため、それまでのレースゲームと比べて収録車種が多い。
クイックアーケード、グランツーリスモモードの2本立てのゲームシステムは本作から既に成立しており、モータースポーツライセンスを取得し、新車または中古車を購入してレースを繰り返す、というグランツーリスモモードの基本骨格も本作で確立している。なお、本作品のみクイックアーケードとGTモードのセーブデータが一つで共有しており、最初に必ずロードしなければならなかった。そのため、ロードをせずにセーブをしてしまうとデータが上書きされてしまうといった事態があった。この問題点はグランツーリスモ2以降から解消された(新たにオートロード機能が追加された)。
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