鉄拳2の概要
デフォルト状態で使用できるプレイヤーキャラクターは、新キャラクター「風間準」と「レイ・ウーロン」の2名を加えた10名。そして、一八の代わりに平八がデフォルトキャラクターに入った。この交代劇によって、「54歳の主人公」という従来では例が無かったものになった。また、本作から稼働時間の経過とともに中ボスキャラクターやボスキャラクターとして登場するキャラクターが使用可能となる「タイムリリースシステム」が正式に採用。額からビームを出す「デビル」やその対となる「エンジェル」、ボクシンググローブをはめたカンガルー「ロジャー」など、前作よりも色モノキャラクターが増え、総勢23(2Pキャラを含めると25)キャラクターになった。アーケード版ではバランスを調整したVer.Bが後に稼働。
グラフィック的には『鉄拳1』は手足がかなり大きくモデリングされており独特の雰囲気があったが、本作は通常の人間に近いバランスになった。
ストーリー
前大会より2年、三島財閥頭首となった三島一八が「The king of iron fist tournament
2」を開催。前回の出場者に加え、世界各地から新たな強者達が名乗りを上げた。一八の目的は、私設部隊の強化と死んだと思っていた前頭首である父・平八をおびきだすことにあった。
優勝は三島平八。彼は息子・一八の体を火山の火口に投げ捨てた。ヘリで去っていく平八の背後で火山が噴火し、平八は満面の笑みを浮かべるのであった・・・。
PS版
アーケード版からおよそ半年後、Ver.Bを元に様々な追加要素を加えて家庭用に移殖された。中でも「プラクティスモード」はタイミングが難しい「10連コンボ」を音とタイミングを表示させることで練習することができるようになっている。また、「サバイバルモード」、「チームバトルモード」なども追加されている。裏技としてデカ頭モード、主観視点モードなどポリゴンであることを生かしたモードも用意されている。
本作はPS用ゲームソフトとしては初のミリオンセラーを達成した。
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