ペルソナ4のストーリー
2011年4月。両親の海外出張で、一人日本に残された主人公は、1年間の期間限定で母方の叔父の家に居候することになった。彼が転入した八十神高校では、「雨の夜の午前0時に点いていないテレビで自分の顔を見つめると、別の人間が映る」という内容の「マヨナカテレビ」と呼ばれる噂が流れていた。主人公らはマヨナカテレビの噂を確かめようとして異空間へと入り込んでしまう。そんな折、町で発生した連続殺人事件とマヨナカテレビには関連があると睨んだ主人公達は、異空間を探る中で「シャドウ」と呼ばれる化け物に襲われ、日常の裏にある世界の闇を垣間見る事になる。そしてペルソナ能力を発現させた彼らは、事件解決と、今始まりつつあることの真実を求め奔走する。
概要
高校生の主人公は、両親の仕事の都合で田舎町に住む親戚の家に一時預けられる事になる。時を同じくして、その町で起こる怪奇連続殺人事件。その謎と、その裏に潜む異界の存在に、仲間達と共に挑んでゆく事になる、ジュヴナイル伝奇RPG。
これまでのどのペルソナよりも少年少女の成長に物語の重点が置かれており、登場するキャラクター達の、どこかにいそうな親近感とも併せて、同世代の共感が多いのが特徴である。
コミュニティ
仲間や出会った人物達と交流をすることによって育まれる絆。条件を満たすことによってコミュが発生し、イベントを経てコミュランクを上げていく。ランクは1 -
MAX (10)
の10段階であり、上がれば上がるほど、ペルソナ合体で経験値ボーナスなどの特典が得られる。MAXになると、そのアルカナの最上位ペルソナが新たに解禁される。
仲間とのコミュの場合、これらに加えてランクを上げるにつれて戦闘中に「主人公へのとどめの一撃をかばう」「追撃する」「ダウンした場合起こす」などの友情行動をしてくれるようになる。また、仲間のコミュをMAXにすると、その人物のペルソナが進化する。
前回の『ペルソナ3』にも増して等身大のキャラクター達のドラマが展開される。
音楽
前作『ペルソナ3』同様、目黒将司の手掛ける今作の音楽はヴォーカルが入るなど、『ペルソナ3』の音楽と相似点が多い。だが、多少暗めでダークな曲、静かさ等が中心で、プレイベート曲も物語の途中で暗くなる前作とは違い、今作では明るく、ポップな曲が多くなった。また、「時価ネットたなか」と「全ての人の魂の詩」は前作に引き継いでいる(時価ネットたなかはサウンドトラックに収録されていない)。
また、最終戦闘曲である「The Genesis」は一つの楽曲となっており、一曲で7分半も使うというシリーズの戦闘曲では一番長い曲(目黒本人談)となった。
主題歌
OPテーマ『Pursuing My True Self』 作詞:南場優、RyoRca、作・編曲:目黒将司、歌:平田志穂子
EDテーマ『Never More』 歌:平田志穂子
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