テイルズ オブ ジ アビスのストーリー
キムラスカ・ランバルディア王国とマルクト帝国。敵対関係の二大国の危うい均衡状態が続く中、キムラスカ公爵家の一人息子・ルークがマルクトの者に誘拐される。後に救出されたものの、ルークは全ての記憶を失っていた。それから7年後、自分の屋敷に軟禁されて育ったルークは、師匠・ヴァンとの剣の修行が唯一の趣味となっていた。ある日、ルークはヴァンを殺そうと屋敷に侵入してきた少女・ティアと超振動を起こし、彼女とともに見知らぬ場所に瞬間移動する。屋敷に戻るためにティアと行動を開始したルークは、その先の長い旅路で多くの人々と出会い、自分の生まれた意味を知ることとなる。
キャラクター
今作のパーティメンバーは、アニスを除く全員が由緒正しい名家(貴族)の出身(ジェイドとナタリアは養子)。それぞれの個性が強いためシリーズで一番仲の悪いメンバーとも言われるが、次第に相互理解によって団結していく。主人公ルークの成長につれて仲間達も成長を遂げる点が、今作のテーマの1つである。
とはいえ、「ルークにばかりつらく当たっている」と受け取れるようなエピソードも散見されるため、プレイヤーたちからは賛否両論という状態になっている。
概要
『テイルズ オブ』シリーズの第8作にしてシリーズ10周年記念作品である。テイルズ独特の固有ジャンル名は「生まれた意味を知るRPG」。略称は「TOA」または「アビス」(「ジアビス」)。キャラクターデザインは藤島康介。
藤原基央は作中の譜歌など世界観にかかわる一部の曲を作曲している。
The 9Th CESA GAME AWARDS FUTURE を受賞し、その後日本ゲーム大賞2006 優秀賞を受賞した。
2007年6月28日にはPS2 The BESTとして廉価版が発売された。
過去のシリーズ作品と比べるとロードが長くバグが多いが、これは、早い段階で正式な発売日が決まり、製作期間が約1年と短かったためである。
2008年10月から2009年3月までMBSほかにてテレビアニメが全26話放送された。
主題歌
曲名:「カルマ」
歌手:BUMP OF CHICKEN |