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ショーン・ロジャー・ホワイト(Shaun Roger White、1986年9月3日)は、アメリカのプロスノーボード、スケートボード選手。Xスポーツの世界で注目を集め、スノーボードおよびスケートボードの両競技で記録を積み重ねた。モップのような髪型と赤い髪の毛が特徴で、赤毛のアニマルやThe
Flying Tomato (空飛ぶトマト)の愛称で知られる。米紙では「年収800万ドルのスーパースター」と呼ばれている。
略歴
アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴで生まれ、生後3か月の時、心臓に異常が見つかり2度の手術を受ける。幼少の頃は、自宅の庭にあるスケートボードランプ(スロープ)やトランポリンなどで遊んでいた。スノーボードは6歳の時、カリフォルニア州のジューンマウンテンで始めた。すぐに腕を上げ、7歳で初めてアマチュアの大会に出場し、12歳以下の部門で優勝。翌年から各地の大会や世界大会に出場するようになる。
スノーボードを始めた当初に、母親がスノーボードメーカーのバートン・スノーボードに、6歳の彼に合ったボードがあるのなら見たいと電話したことがきっかけで、13歳の時にバートンが彼のスポンサーとなり、プロスノーボード選手として活動を始めた。それと同時にスケートボードでもプロに転向。2005年夏の国際大会
(Dew Action Sports Tour) では、プロスケートボーダーになって初めての金メダルを獲得した。2010年にも同大会で金メダルを獲得している。
以降Xゲームズやアメリカ国内大会、国際大会に出場。そして、夏と冬のXゲームズ両方でメダルを獲得した初の選手となる。冬のXゲームズでは10個の金メダルと3個の銀メダルと2つの銅メダルを獲得し、特に男子スロープスタイル競技では4年連続(2002年
- 2006年)で金メダルを獲得した。夏のXゲームズでは、2005年・2010年にバート競技(vert:ハーフパイプのようなスロープ)で銀、2007年に金メダルを獲得した。
2006年のトリノオリンピックでは、男子スノーボードハーフパイプ競技で予選1本目で手をつくミスをする。結果は7位になり予選1本目通過はならなかったが、予選2本目以降では完成度の高いエア(技、トリック)を次々と披露し、金メダルを獲得した。
2009年、ショーンは大会で「ダブルコーク1080」を初披露。当時ショーンしか出来ない大技だったが、オリンピックで勝利するためにはこの技が出来ることが最低条件になるだろうと予想され、多くの競技者が習得に努めた。ところがその年末、ショーンはさらに回転を増やした「ダブルマックツイスト」を完成させたことを明らかにした。
2010年のバンクーバーオリンピックでは予選を1位通過しストレートで決勝進出。決勝のファーストランでは「ダブルコーク1080」2連発し46.8ポイントをたたき出した。以降ホワイトのポイントを超える選手が現れなかったためオリンピック2大会連続の金メダルとなる。ウィニングランとなったセカンドランでは自身の編み出した当時ショーン以外不可能な技であり、人類はパイプのサイズが変わらなければおそらくこれ以上回せないだろうといわれる、縦に2回転する間に横に3回転半する「ダブルマックツイスト(正式名称:トマホーク)」を披露、50点満点中、48.4の高得点をマークし他の選手を圧倒した。
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| ショーン・ホワイト スケートボード PS3ソフト |
ショーン・ホワイト スケートボード Xbox360ソフト |
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