重装機兵ヴァルケンのストーリー
月面の資源採掘権を巡って、世界は環太平洋合衆国と、欧州アジア連合の2陣営に分かれて争っていた。そして2201年、第4次世界大戦が勃発した。前大戦末に開発された有人ロボット兵器「アサルト・スーツ(重装機兵)」が戦場の主役となり、宇宙そして地上で激しい戦闘が繰り広げられていた。
合衆国軍の突撃揚陸艦バーシスに所属するジェイク中尉は、重装機兵ヴァルケンに搭乗し、最前線に身を投じることになる。戦場はスペースコロニー、宇宙空間、宇宙要塞攻略戦、大気圏突入、アルプス山脈を越えを経て、首都攻略作戦『オペレーション・ソルジャーソウル』へと進む。中盤の要塞攻略戦およびシャトル撃墜の成否によって、ストーリーの結末が異なる。
概要
『重装機兵ヴァルケン』(海外名CYBERNATOR)は、スーパーファミコン用のアクション・シューティングゲーム。1992年12月18日にROMカートリッジで発売された。2007年10月16日よりスーパーファミコン版がWiiのバーチャルコンソール向けにダウンロード販売されている(要800Wiiポイント)。
2Dサイドビューのアクション・シューティングゲームで、ステージによって重力の有無がある。自機であるヴァルケンは複数の火器・装備を選択して運用することができ、ステージ中に置いてあるコンテナを拾得することで、装備している武器の威力を増すことができる。前作に当たる『重装機兵レイノス』の難度が非常に高く、操作が複雑だったことを踏まえ、本作ではシステムがやや簡素化された。キャラクター設定にアニメーター・漫画家のうるし原智志を起用した。また、システムを旧来のアクションゲームに近いものに変更し、やや難度を下げたことで、前作より広い層にアピールすることに成功した。オリジナルの発売から12年近くを経て、2004年8月26日にクロスノーツからプレイステーション2用リメイク版が発売されたが、リメイク版はゲーム性やBGMなどが改悪されているとされ、ファンなどの評価は著しく低い。
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